みどり条例への意見募集―足掛け3年、実現間近に―

平成23年9月ごろから実行委員を立ち上げて、同年11月には国立市の
上原元市長を招いて、翌年平成24年の2月9日には俳優の赤井英和さん他、
多数のゲストを招いてのシンポジウムを開催。
その間、緑化政策について先進地である広島、北九州、神戸、名古屋など
の都市の担当者を訪ねて、静岡市に何が足りなかったのか、調査し、みどりを
増やす政策として今回「みどり条例」を制定する間際まできました。

みどり条例とは、
・街路樹の計画的な管理や保全、整備(広島市、北九州市で実施)。
・都市公園の整備については無償借地(広島実施)や企業への名前
貸しによる整備(東京渋谷区)
・民間開発、1,000㎡以上の開発で緑化義務、自然エネルギーの設置を義務付け

など、市としての整備を進め(計画的にすることで今よりも経費の削減が期待
できます)、さらに地元市民との協力により、緑豊かな静岡市の実現を目指すものです。
若い世代の流出が最も多い静岡市において、憩いや景観美をもたらしてくれる「まち
のみどり」は、まちづくりにおいても、若者に愛されるまちとしても重要な施策だと思っております。

最後に、尽力してくれた関係課の課長、職員の皆様お礼を申し上げたい。
以下、静岡市のHPで意見募集しております。ぜひ、ご意見聞かせてください。
http://www.city.shizuoka.jp/000167845.pdf

【2】都市緑化政策について
-緑化率ワースト1位の静岡市、改善の可能性を探る‐
本年1月にこれまでの調査全体をまとめたレポートを制作しました。
以下に掲載します。参考になればと思います。