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宮沢けいすけ KEISUKE MIYAZAWA

2011年5月23日

5月20日 ビッグパレットふくしま「福島県最大の震災避難所について」

ビッグパレットふくしま 渡辺館長が対応して下さいました

現在 971名の避難者が生活 (4月初旬2011名)
富岡村745名
川内村173名
その他5市町村

物資は山のようにあり、小さいものについては仕訳が大変であった
(今後の支援物資 担当林さん)

当初は非常に密接した空間の中で緊迫していた
足の踏み場もない状態で寿司詰め状態、

一時食中毒がはやった

炊き出しは地域のJCや遠方からの団体など多岐に上る

一応、釜とガスは貸出、それ以外のものは基本的に持ち込み
炊き出しボランティアの受け付けも行っている

Bホール(一番大きなホール)には約400名の方が協同生活 
自立に向けた自治が始まっており、班長も決まっている
いわゆる時間が経過し、自治会が出来あがっている

生活スペースには工夫が加えられ
シーツと段ボールで囲いをつくったスペース 
プライバシーを保った形を建築家の()茂氏が提案。

図書館
女性用サロン 
ランドリースペース(洗濯乾燥機は寄贈) これらも完備されていた

お互いさまセンター(各役場、支援行政が主体)では
各市町村の情報を提供したり、会報も作成し配布
その他
・賃貸住宅の借り上げ ・仮設の申し込み ・東京電量への賠償 
・郵便局による荷物の受け取りサービス
が行われている

自衛隊も常駐し定期的な「入浴サービス」、何度か温泉も提供された

 また、全国で初めて避難所内で交番も完備されてる

既にパレット村である

ビッグパレットふくしまでは
これまでにイベントで1万人来客に対しの対応などしてきた経緯があった

ただし寝泊まりをおこなった事はなかった

震災直後には
避難所運営マニュアルも無く、手探りで行っていた

今は、寝るところと食べる物、その他必用なモノは手に入る

ある人は外に出たがらない、人はなれるという性質がある

壁にはたくさんの求人票、移住案内がありました


どのように今後自立をさせるのかが 重要とのことでした 
非常に学ぶ点の多い訪問でした。
(これまで細部に渡りご支援して頂いております、法政大学の品川教授にも感謝しております) 

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