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宮沢けいすけ KEISUKE MIYAZAWA

2010年5月31日

エコヴィレッジ国際会議  5月29日10:00-10:45低炭素社会の都市・建築  中村勉

エコヴィレッジサイト
http://ecovi.begoodcafe.com/

金曜日から今日まで出席して参りました
正確には途中 他の会議の用事で全ワークは参加出来ませんでしたが
内容を少しずつUPしたいと思います

5月29日10:00-10:45低炭素社会の都市・建築
中村勉 – 建築家、工学院大学教授、ものつくり大学名誉教授
1969年東京大学工学部建築学科卒業、1988年より中村勉総合計画事務所主宰、2009年より工学院大学特別専任教授。建築設計界で環境建築に関する理論、実践をリードし全世界へアピールしている。
「低炭素社会の理想都市実現に向けた研究」等の著書多数。
http://www.iceice.com/ben/

低炭素社会の価値観への転換が求められている
近代社会の価値観はスピード大量生産であり
今後は低炭素型の価値観に移行せざる得ない

人口が減少する中で弱者ケアはどのようにするか
リタイアメント世代をどうするか (ケア人口)

その状況下で今の都市は維持できるのだろうか

DID(人口集中)を示す指標がある
DID地区は縮小し、 
行政は減収
財政は今よりももっと厳しくなる
現在DID指数が40であるところも10になる

これで公共インフラを賄えるか
行政は放棄せざる得ない 

今後は行政に対しても
どこから「自分たちで賄うからいいですよ」と云えるか

限界都市が各地域で
コンパクトシティは環境的

今、中心市街地の地価の低下
そして都市には駐車場という名の骨粗しょう症が起きている
いわゆる、店が無くなって空き地が増える

建築で言えば
居住水準(必要数)は1970年に超え、全地域で達した

しかしその後も40年間も増え続ける国はない
それにより単位生活者が増えた

これからは
都市も出来るだけ小さな単位
自然エネルギーを上手く導入し、建築についてはゼロカーボン建築
1960年代暗黒のトッピング型建築ではなく

例えばエコハウス事業
環境省が進めている
 静岡県浜松市にもパッシブを組み合わせたものがある

またこれらを実現するには市民運動、NPO、NGOの運動が必要

政策ではイギリスで2016年以降ゼロカーボン住宅(CO2を排出しない)
にする事がきまっている

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