宮沢けいすけ KEISUKE MIYAZAWA
静岡市は全国20ある政令指定市のひとつです。
県並権限を有し、雄大な南アルプスを抱える山々に囲まれ、世界遺産の富士山を拝み、構成遺産の三保の松原。眼前の駿河湾には2300種もの海洋生物がおり、温暖な気候で冬には雪が降らず、夏に遊べる水辺は清流日本一に輝き、久能の石垣いちごは国内唯一暖房不使用で作れる「いちご」に農協出荷日本一になったこともある清水の「みかん」と挙げきれないほどの自然に恵まれています。
また、歴史文化も日本平は日本武尊が草薙の剣で薙ぎ払い、日本平の麗、清水鉄舟寺からは国宝「平家納経」が発見され、世界的にも珍しい平和な世を築いた家康公が晩年愛した駿府の地には家康公が育った臨済寺、県内唯一の国宝久能山東照宮に家康公が眠り、家康公が浅間神社の修繕のために全国から集めた職人の技術はプラモデル生産日本一となって引き継がれています。
プラモデル以外にも国の重要港湾である清水港は豪華客船の寄港が増え、港で水揚げされる冷凍マグロは日本一を誇り、商業の静岡と港町の清水との合併は様々なゆういせいを誇っています。また、港に結節する交通面についても東名、第2東名、中部横断道が結節し、位置も日本の中心という地の利もあります。
しかし、人口は20政令市中最下位、止まらぬ人口減少に急激に下がる出生率。こんなに素晴らしい地域であることを私たちは知っていますし、もっと良くなることも知っています。だからこそ、もっともっと良くして、人口減少に打ち勝ち、将来に繋げて行けたらと思います。これからも皆様からの「もっとこうしたら良くなる」という声もお待ちしております。
静岡市議会議員
宮沢 圭輔
宮沢けいすけ
1978年生まれの45歳。
高校卒業後、高校時代にのめり込んだサーフィンを通じてインドネシア、オーストラリア、種子島での自給自足の生活の中、環境問題に直面。帰省後の26歳、昼は現場仕事で学費を稼ぎ、静岡大学にて環境問題を学ぶ。学ぶ中で「政治」が決める場であることを知り、大学4年時に立候補、当時の静岡市議会最年少で当選する。
現在は静岡市議会議員3期目、また法人経営では「地域の課題を価値に変える」を目指し、放置地竹林を活用した日本一の早出しタケノコの生産、耕作放棄地を活用した農副連携、三保地区で地曳網の運営などを行っている。
静岡市立大里東小学校(91‘)、南中学校(94‘)、南高等学校(97‘)卒業
静岡大学人文学部経済学科卒業、法政大学大学院(中退)
駿河区大谷在住 子供4人と妻との6人家族
休日の楽しみは子供たち大自然で遊ぶこと。
宮沢けいすけ
1978年生まれの45歳。高校卒業後、高校時代にのめり込んだサーフィンを通じてインドネシア、オーストラリア、種子島での自給自足の生活の中、環境問題に直面。帰省後の26歳、昼は現場仕事で学費を稼ぎ、静岡大学にて環境問題を学ぶ。学ぶ中で「政治」が決める場であることを知り、大学4年時に立候補、当時の静岡市議会最年少で当選する。 現在は静岡市議会議員3期目、また法人経営では「地域の課題を価値に変える」を目指し、放置地竹林を活用した日本一の早出しタケノコの生産、耕作放棄地を活用した農副連携、三保地区で地曳網の運営などを行っている。 静岡市立大里東小学校(91‘)、南中学校(94‘)、南高等学校(97‘)卒業 駿河区大谷在住 子供4人と妻との6人家族