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宮沢けいすけ KEISUKE MIYAZAWA
2011年6月13日
世界最先端の医療 CUBA
キューバ
現在、医療の発展が進み、南米への医療支援を続けるCUBA
国内での乳幼児死亡率が78.8/1000人から
4.7/1000人まで減少(福島原発立地地域ではこの数字をはるかに上回る)
平均寿命も62歳から78歳へ(日本と同等)
すべての人にホームドクターが付いており、周に一度の定期診断も
行われ、当然医療費は無料で有る
ワクチンについても国内で接種される15種類のワクチンのうち
実に13種類までも国内で生産されている
CUBA入国に関して、外国人でも必ず旅行保険の加入が義務付けられており
国内での高度な医療を旅行者にも提供している国である
先進国と呼ばれる、日本やアメリカはどうだろうか?
アメリカや日本では高額の医療保険(建国保険)に加入できずに
病院に通う事を辞め、病状が悪化した後に医者にかかるケースが
後を絶たない
一報で医療は早期発見と未然に防ぐ事が重要で、加えてその方が
医療費は安くて済むのである