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宮沢けいすけ KEISUKE MIYAZAWA
2011年9月11日
メッセージ
梅棹忠夫 知の利用
2011年09月11日22:10
ひとつのアドベンチャーが終わったら、次のアドベンチャーの計画にとりかかる。それは、連続してなにかある究極の目的につながるものである必要はまったくないのだ。そのときそのときに、全身全霊をあげてあそぶだけのことである。
1992年裏がえしの自伝より
若きサムライのために 三島由紀夫
2011年09月11日22:21
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人生について
われわれは、人生の第一歩から、人生に満足して始めるわけではない。満足している人はごく例外的である。これは、どんな社会革命が成功しても、同じことであろう。芸術は、そこから始まるのである。
この文章の前記載されていることが最も興味深い…
思考の入り口
2011年09月11日22:33
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原発が無くなると地域が疲弊する
工場や産業に弊害がでる
今は法律で原発立地地域には交付金が配られる。だから原発が無くなるとそれも無くなる、疲弊となる。
ではなく、時の人間が原発普及の為に金を配る取り決めをしただけである
電力も原発に依存すると決めてきただけである
思考はその前提をどこにセットするかによって、始めから乏しい結論に陥るか決まるのである
囲いの中に人という字を入れると
囚われる、となる
思考で囚われては、塀は越えられないだろう
2011.9.11宮沢