宮沢けいすけ KEISUKE MIYAZAWA
2011年11月29日
みどりを増やす会の開催につき、皆様には御礼申し上げます
設立記念総会に大変多くの方々にお越し頂き、誠にありがとうございました
元国立市長上原公子さまの講演には100名以上のみどりに関心ある各界の方々が
お集まり頂き、続いての懇親会の場にも多くの専門的知見やマジシャンや音楽家、
作家さんと云った芸術家も多くご参加頂きました
大変お忙しい中でのご参加心より御礼申し上げます
誠にありがとうございました
また、新聞、テレビ、各メディアの方々取り上げて頂き、誠にありがとうございます
静岡新聞 11月28日地方社会面
SBS放送 http://www.youtube.com/user/SBSnews6#p/u/7/hxM-W3FjiJ8
金曜日に静岡市の街路樹の番組撮影をされるようです
2月9日には俳優の赤井秀和様を始め、著名人や地元の名士の方が
パネルディスカッションとして参加頂けるフォーラムも開催いたします
皆様のご指導を頂きながら会の運営を会員メンバー一同
進めて参る所存です
皆様におかれましては今後ともご支援、ご協力のほどどうぞ
よろしくお願いいたします
2011年11月28日
「日本中枢の崩壊 民主党政治主導の限界」元経産省 古河蔵明氏
「日本中枢の崩壊 民主党政治主導の限界」
古賀蔵明 氏 ~静岡政経懇話会にて~
―公務員宿舎―
公務員宿舎 2年前に凍結 9月に着工再開 12月に停める
これは時期予算を取る手段であった
予算委員会 長老が出席する名誉職的な議会 別名何もしない委員会で議論されていたことは公務員の福利厚生を話し合っていた
財務省は国が破綻するという
自民も民主も一刻も早く増税に関して合意している
通常の企業であれば真っ先に宿舎を売却するのだが、官僚にそれはない
財務省の職員がかなりの人が官舎に入っている
東京都内、周囲が40万円のところ6,7万円である
平均で年間200万円、30年働けば6000万円~7000万円
退職金も5000万円出るとなると借金しないで家が建つ
あさかの100億円宿舎に対しての副大臣答弁
「今ある宿舎を壊して、土地を売れば120億円になる
その差額の20億円を東日本の復興に充てる」
その際に議員からの質問「だったらそのまま、あさか宿舎を建てないで100億復興に充てればいい」何も答えられなかった副大臣。
官僚が作った答弁にそのまま答えて恥をかいた。
―年金問題-
年金の引き上げは65歳からに決定する
企業へは①定年を65歳に(企業負担が多く無理)②定年を無くす(無理)③再雇用(半数の企業が実施)
ここで国はどうするか、人事委員からの要望に
「公務員だけは定年制を65歳に引き上げる」とされている
68になれば定年も68に引き上げ、70になれば70に。
自分たちは困らないように 定年が上がるのは「より安定した老後になる」
―年金問題―
公務員共済年金の紙台長をとってあり、消えた年金はない
一方で国民年金台帳は保管費用がかかる、無駄な資料として廃棄してしまった
一般はしょうがない、官僚の自分たちは水もこぼすな
官僚は公僕ではない
官僚はテストをすれば結果は良いが、聖人君子ではなく、流されるモノである
これからは国民の為に頑張ったら給与が上がる
やらなければ下がる
国民の為に働いたらその人も報われる仕組みにならなければならない
○公務員改革がそれである
無駄な事業を廃止し、事業の縮小でいらなくなった人を首にする
当たり前である
―法案―
国民からの要望に
政策ニーズが出る それに対して法律・規制を作る
罰金を作るだけでなく、普及啓発が必要と云う事でパンフレットを作って配る
~法人という天下り先を法案ごとにつくり、キャリア一人、ノンキャリ一人を官僚組織から送り仕事をする
このようにできるのは法律だけでなく、すべての法案ごとに作り、ないのは憲法だけである
高度経済成長期では良かったが今は無理である
原発についても、政策を変えることだが、廃止すれば天下り先が無くなる、企業がその先にあり、~協会、~法人ができるのである
ポストが無くなるのは困る、「官僚から見れば」である
族議員がいると出来ない、官僚はマスコミ操作もして保身をする
そこで政策を大きく変える為には「公務員改革」である
渡辺よしみ氏は「天下り禁止法」に取り組んだ
小泉氏も公務員改革は送り、安倍氏に託した経緯がある
―事業仕訳―
何一つやめないのは、天下り先を守る保身である
実際それら廃止されそうな法人には事前に「困らないようにするから」と説明していたという
モグラたたきの官僚組織である
―増税―
今、アンケートを取れば、増税には半々の見解だ
増税の理解は進んでいる
しかし、増税して何が出来るかはわかっていない
増税の事だけ考えるのは危険な考えである
社会保障費、税収減、だから増税ではなく
借金が返せない事が問題なのである
通常の経営には二通りある
・無借金経営
・借金はたくさんあるが、事業も拡大し収益も増えている状況
しかし、現在の日本は成長がしていない中で借金だけが増えている状況である
20年前のGDPが500兆円でそれらか20年で450兆円に1割減った
生活が大変になったのは実感だけでなく数字でもそうである
人口がそのままでデフレで所得が減った
税金は所得にかかる
20年前の60兆円の税収から40兆円まで減り、小泉内閣で50兆円まで戻り、現在40兆円である。
年金の100年は年率4%の成長率と前提としていた
国へ、雇用の為にもっとお金を使えと云われても、企業が成長しないから雇用も出来ない
また、税収が少なくなって人口が少なくなるという人に限って。老人介護や福祉を手厚くというので困る
―消費税―
毎年、30兆円以上の借金
1%消費税を増やしたとしても2.1兆円にしかならない
10%上げても21兆円
25%の消費税でやっとトントンである
しかし、25%もかければ経済は縮小するだろう
30%~35%まですれば国の借金はなんとかなる
アメリカの経済学者の中では「日本も早く破綻すべきである」と云われている
どちらがいいか
消費税35%か、破綻か
35%の消費税は政治的に無理であれば、日本も破綻か
ギリシャは消費税率20%にしたが、稼げないから破綻したのである
日本も財政赤字は縮小出来ても、いずれは破綻する
財務省は増税できることで海外からも信用を得たいが、たとえ10%の増税をしても先の絵がない。小泉は絵がかけた「変わりそうだ」と思い、海外からも資金が流れた
どうやったら「成長できる」を確信してもらえるのか
でも、人口が減少し、高齢化する日本
成長への道を探すしかない
まやかしだとの声もある
成長への道 政策でやるのは
「補助金」「低利融資」「税金をまける」ばかちゃん3点セットと呼ばれるものである
それ以外、聞いた事がない
これやってダメだから財務省も「増税だ」では
デフレでは投資しない
こんなにデフレが続くのは日本だけである。
世界各国の中央銀行が日本を見習うようにしている
日銀だけは何もしなかった、だからインフレも起きない
2%の成長と2%のインフレが望ましい
―首相ごとの成長戦略-
成長戦略を官僚は毎年作っている
毎年総理が変わるかである
経産省も大臣の為に作っている
「農業、医療、自然エネルギー、観光」、毎年同じものが上がる
ばかちゃん3点セットでばらまき、メーカーにお金を配り、農業団体や自治体にも補助金を配る。みんなに少しずつ分けるから効果はでない
中国は病院も100%株式会社で経営して良い
厚生省と医師会、族議員に守られた病院、医療、JAに農業で商社は入れず、エネルギーも電力会社、族議員に天下り、よって進まない民間参入
これら成長分野と云っておきながら、入れない仕組みになっている
すべて日本では自由に出来ない
本当に、自由主義で資本主義なのか
窓口を一本化した民主党へ、農協も3医師会も毎日来る
いかに与党がいいか、民主党は組合も付いているから
今では自民党よりも悪くなってしまった
改革ができないから増税しかないのである
農業、医療、エネルギーの聖著産業の改革なき増税は、みんなが間違いそう
―できるのか―
若いベンチャー企業家は既にオーストラリアなどに家を持っている
政治家がダメなら官僚に任せた方がいいのでは、いまこそ官僚に、メディアの方にこんな意見も多い。自分たちの生活を変えることは出来ずに、新しいモノを作るのは苦手である自民・民主もダメ
みんなも候補者がいない
自民、民主も内部で改革する声が大きくならなければいけない
変える政治家を選びたい
渡辺よしみ、塩崎、河野太郎、山本けいた、らには期待する
小泉にも期待するが自民の長老支配が強くなり、表はこれまで足を引っ張り続けた石原ら中堅に任せている。
民主は全滅である
不真面目、「テレビに映った時に何を云うか」ばかり考えている
でも改革したい人は沢山いるが、怖がっている
破滅型の政治家しかいない
それに人が付いてゆく、いないよりはいい
大阪市長に当選した橋本、あれほど覚悟を決めてやっている政治家はいない
よく命があると思う
いつか力を結集する時が来れば変わるかもしれない
しかし国民には変わることも不安もある
破綻を選ぶのか、大変だがその先の光を見るのか
今あるモノを守り、手放したくない人も大勢いる
変わることを恐れてはいけない
今は国全体でとんでもないギャンブルをしている状況である
―宮沢の私見―
マクロで考えれば危機的とわかっていても、ミクロの個人的な事になれば自己を守りたい
企業でも新しい事に挑戦し続けなければならない事がわかっていながら、できないのである。国民の招いた結果であり、国民の覚悟が必要である
―古賀さんは政治家にならないのか―
政治家になる為のコストがかかり過ぎる
政治家であり続ける為にその為にエネルギーを使い続けなければならない
それよりも地盤が強く、好き勝手できる政治家でかつ、賛同できる人を応援する
地方でもいる、滋賀県知事、政党に頼らずにすべて市民の指示に乗っている
ダムをストップしたり、新幹線駅を廃止した入り、だから出来ることである
また、政策について国民に知ってもらう活動をしたい
本やメルマガ、学生の活動を支援したい
国民キャンペーンや選挙での踏み絵もしたい
―最後に―
政治家は選挙になれば皆同じ事を云う
その前の段階でウォッチする事である
原発事故以来、ネットの情報をみるようになった
本当の事の情報はネットに存在するようになった
―宮沢の感想―
ネットでの情報については昨日の静岡新聞一面の
「浜岡原発の選択」に掲載して頂いているように、ネットの普及により
一方的に情報を受け取るだった一般の人が、世論形成の担い手になった
、情報発信という一部の既得権益が市民の手に渡った、情報大革命の時代で
あると伝えさせて頂いた。
それはさておき、古賀さんの話を伺う事が出来て、本当に良かった
そして僭越ながら私が日々、思い実感していたことは間違っていなかったという
確信へと繋がりました
今朝の街頭演説でも訴えている
① 税金に頼らない、仕組みや制度を緩和し、今に合うように変えることで政策は変わる
② 市職員も同じ一般の人間であり、市民の為に活躍できるように評価を変えることで市役所は変わる
③ 囚われない熱い政治家が立候補し、政治への参加者が変われば政治が変わる
④ すべての社会に起こる事象は自分たちが招いた事と国民の覚悟と自覚が変われば、国が変わる
⑤ 常に時代は変わる。変わる時代を恐れず常に死(寿命)を思えば人生が変わる
古賀さんの話から頭の整理が出来ました
ぜひ、またこれらも古賀さんを注目したい
いつか、古賀さんから一目置かれるような政治家として迎えられるようになりたい
2011・11・28 宮澤圭輔
2011年11月24日
11月23日 情報とは
近いうちに静岡新聞でも書いてくれると思いますが
「ソーシャルメディアの変革」
これまでメディアは一方的に一部の人間が保持し、発信していたもので
あったが、ここMIXIやブログに始まり
今ではツイッターで瞬時に数万の人間に情報が流れ、フェイスブックで
仮想空間と現実とがリンクした形で情報が行き交うまでに成った。
今、スマートフォンでフェイスブックから
報告を上げるとmixiよりもアクセスが上回るし、情報も
拡散するのがわかる。
一部には報告として伝える事の多様性に困惑し、時間を費やさなければ
成らない社会でもある
さて、次はどのソーシャルメディアを使うかの選択を迫られた
こんな言い訳をしながら久しぶりにmixiに投稿します
・・・・・・・・・
09:30 太田篤氏の講演を伺った
内容について一部記載したい
アメリカ、イギリス、フランス=原発推進
日本、ドイツ、イタリア =反原発
第2次世界大戦の構図とまた区同じであり、フリーメイソンが
首相を務める国との別れでもある
・・・・(余談)
フリーメイソンについては別に述べるが1ドル紙幣のマークについては
有名である
話は元に
中国よりの小澤一郎が
検察審査会において起訴されて、11名の裁判員が列席した
ここでも驚く無かれ、第一回と第2回、11名の平均年齢が
35.75歳と全く同じ報告が出ている
原発を反対、「そんなに安全なら関電の社長が原発の近くに住めばいい」と
発言した大阪府知事の橋本氏。
この発言以降、オヤジがやくざ、身内に人殺しがいる
などとメディアは手のひら返しバッシングをはじめた
大阪の門真市の送電線の真下に住む夫婦が癌を
理由に電力会社を訴えた
なぜなら、門真市のその地域では白血病患者数が通常の30倍
玄海原発がある地域では60倍の患者がいる
門真市のそのお宅がある送電線の下では手にした蛍光灯に光が
灯ったという。
・・・
よく考えれば、送電ロスとは漏れである
また、アメリカは原発立地地域での乳幼児死産率が高いのは
有名である
・・・
元へ
乳製品について
日本人は牛乳を飲んでから骨粗しょう症になった
牛乳とは牛の血である
5000種類いる哺乳類の全ての成分が違うのである
大人になって飲む牛乳は乳頭分解酵素が出来なくなる
だから妊婦には病院で「卵や牛乳はやめてください」と云う
牛乳は体を作り、人のお乳は脳を作る
動物は早く立たなければ生きて行けないからである
牛乳を飲み続けた日本人は
平均中学2年生で来ていた整理が、今では一部小学3年生にまで早くなり、
それにより、早く老けて早く死ぬのである
WWⅡ以後、アメリカでは張った牛の乳を搾り、大量に余った
ハドソン川に捨てていた牛乳を、脱脂粉乳として日本へ
輸出したのである。
昔は不味かったのが、今では旨い牛乳だからまずいのである
戦後、日本人の学者を使い、塩を悪と云い
肉、牛乳、小麦が良しとされた。日本の学者を使って洗脳し
沢山食べて病気になる
_________
食べ物を変えればいい
戦後の洗脳のバランス栄養学
夏場テーブルに半日も置けば肉、牛乳は腐る
米、豆、大根は腐らない
テーブルの上で腐るように、体内でも腐るから排泄物が臭いのである
魚は肉と違い、体温がどろどろにならない、
人間よりも体温が高いものは食べてはいけないのである
マーガリンはプラスチックの組成と同じ
安いしょう油も化学薬品
塩は塩化ナトリウムで猛毒
その上で
今、一番安い食材は「肉」
手を抜いているから安いのである
ホルモン剤、薬品、肉骨粉を混ぜて作る格安肉
特にアメリカの牛は危ない
ヨーロッパでは1990年代より輸入をしていない
_________
中国の報道)中国産により 1歳で乳房が発達 3歳で生理が始まる
日本の鳥) 鳥には成長ホルモン、女性ホルモンを大量に投与
小池栄子、イエローキャブ、みんな安いから揚げを
食べていたら大きくなったと公表
女性ホルモンは子宮がんや乳がんの原因とされている
アメリカ)NY郊外で狂牛病の発症か
(週間文集ジャヤーナリスト:椎名玲)
アメリカでヤコブ病により12万人~52万人が年間で死亡
脳がスカスカになるヤコブ病
この報道がされた2004年3月25日号は発売後に回収となった
別に東京大学名誉教授の山内一也氏も同上の事を伝える
「アメリカ牛肉を食べたらヤコブ病で死ぬ」
アメリカでは狂牛病の検査は一頭もしない
日本では小泉政権下で牛肉の輸入再開
平成20年3月8日 アメリカ
BSE感染している牛を米国給食の2割に使用
5~15年後にプリオンという成分が脳を破壊する
日本でも狂牛病で多くの人が亡くなっている
それを今では若年性アルツハイマーと云われている
アメリカ人が牛肉を食べなくなった
余ったら日本人に食べさせろと思っていたが、飽和状態にある
だからTPPへと舵を切った
TPPはアメリカ以外、大国の中国も韓国も入っていない
アメリカが南米と日本へ
TPPは既に取引GDPの93%は日米間で行われると予想され
日米不平等条約が結ばれる
D社は「平成の開国」とし、竜馬伝も放映
これからアメリカの一番危ないものが日本に入ってきます
今は加工産地が明記されているが、
最終加工場なので例えば、アメリカからオーストラリア経由で
オーストラリア産となる
かといって日本国内
「みごとな霜降り肉」の牛は
糖尿病で足が腐る一歩手前の牛である
日本一に輝いた山口県の牛は糖尿病により目が見えなかった
筋肉の中に、あれだけの油が入るのは異常である
________
アメリカのTPPの一番の目的とは
①牛の輸入を増やす事
②遺伝子組み換えした食材を輸入させること
反対する「全農」に対し、推進する「経団連」
TPPについて発言する経団連の米倉会長
これまでにも
「原発は推進するべき」
「原発は津波によく持ちこたえた」
「東電は被害者だ」
TPPについては交渉が上手く行かなかった途中でやめるという
当たり前の発言に
「途中で辞めるとは、とんでもない」と発言
なぜか
遺伝子組み換え大豆をラウンドアップレディー大豆と云う
ラウンドアップの農薬に枯れない品種
日本人は遺伝子組換製品についても不安感を持っている
ため、今は遺伝子組み換え製品と明記する事になっているが
TPP後、アメリカは「その表示を明記するな」と迫っている
内政干渉であり、国民は安全な権利をも選べなくなる
ヨーロッパでは遺伝子組み換え品を禁止している
このラウンドアップを作る会社、米モンサント社
この会社はベトナム戦争で枯葉剤を作っていた会社である
今は遺伝子組み換えで、その農薬に耐えられえる一年で死ぬ種を
作っている
農地の減少、人口が70億人を突破、中国が金に走り農業を捨て
度重なる異常気象、熱帯雨林の破壊
今、第3次世界大戦は水と食で起こると云われている
この重要な世界を牛耳れる「食」
そこと手を組んでTPPを進めているのが
住友化学の米倉会長である
以下両者の協定書
http://www.sumitomo-chem.co.jp/newsreleases/docs/20101020_3.pdf
経団連会長は偶然か、米に倉
あわせて、日本メジフィジクス(製薬メーカー)
放射能除去薬
・ラディオガルダーゼ(セシウムの除去薬)
・ジムリベンタートカ(プルトニウムの解毒薬)
昨年の10月26日に認可された
その前日、10月25日に東電のプルサーマルが認可された
今、原発震災後で脚光を浴びる企業だが
その出資者は
GEヘルスケア(GEの関連会社)が50%の融資
そのGEはフクシマ原発を作った企業である
残り50%を出資した住友化学
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201110/article_19.html
__________
農薬 水通性の「ネオニコチノイド」により果実の内部にも農薬
ミツバチの絶滅
「人類が滅びる前にミツバチが滅びる」アインシュタインの予言
薬事法と緑製薬の天下り
ワクチンで人が死ぬ
CTによる被爆
これらまだまだ書きたい事があるが
続きは次回
______________
13:00 「普通に生きる」上映会
障がいをもったお母さんたちの運動です。
ただ、障がいを持って生まれてくる原因が社会(企業)に
有るとしたら、改善しなければならない
15:00 議会質問と27日準備
19:00 宮竹公民館建設準備役員会
21:30 帰宅
11月14日から21日の一週間 副大臣に署名提出や法政大学にて講義
14日
07:40 街頭演説
09:30 みどりを増やす会
14:00 超党派 原発・新エネルギー検討勉強会
崎山先生
放射能被害について非常に分かりやすいお話を頂きました。
①1ミリシーベルトは放射線が細胞の遺伝子配列に一線の放射線で
傷をつける。10ミリシーベルトは10本の傷をつけるのである。
要は傷をつける事のリスクは双方にあるという事。
②がれき撤去・移転、除染は放射能の集積と拡散をもたらす
①の理論から云えば微量であっても拡散はするべきでない
③ヨウ素剤の副作用はない
ヨーロッパでは通常の薬局でだれもが手にできる。
一方で、日本では無理である。甲状腺のがんを予防するには被災後
12時間以内に接種する事が望ましい。今回の震災では1週間後
「時すでに」であった。
17:00 資料作成
議会質問準備 「水道局庁舎建設移転」「大谷と市の
グランドデザイン」について質問致します
21:00 帰宅
____________
15日
09:00 市役所
12:30 栄養士の先生と意見交換
14:00 静岡市観光シティプロモーション課の担当と
市内観光地とそれにまつわるエピソードについて情報交換
15:30 クラブメンター会
17:00 メンター会懇親会
__________
16日
06:30 ラジオ体操
09:10 中山間地 マイ茶木を活かした中山間地活性化事業について
13:00 地方分権について 元三重県知事北川さん講演
静銀ユーフォニア
17:45 平成の駿府城を作る会 発会式
アイセルにて
第18代徳川恒孝氏
「原発問題は国家安全保障の最優先課題である」
「ドイツは2050年に全てのエネルギーを自然エネルギーと
すると決定。石油は上がり、省資源国の得策」
20:00 防災会議 静岡大学生プレゼン
__________
17日
09:00 東京 衆議院会館
原発事故を防ぐ100万人署名をもって
牧野経産業副大臣、全国知事会に提出
(写真:当会会長と牧野氏)
15:00 議会質問打ち合わせ
19:00 同級生との意見交換
__________
18日
09:00 総括質問受付
13:00 署名連絡会 県と中部電力へ100万人署名達成報告と要望
静岡県では震災時に浜岡原発が現在の状況で安全とは
云えないと明言。
中部電力は原発担当課長が対応
安全にやってます。堤防で大丈夫。上に伝えます
その上で、地元の理解無ければ再稼動はしないと明言。
__________
19日
09:00 市役所にて仕事
11:00 義祖父の家にて制作する本についての意見交換
13:00 市役所にて法政大学講義資料作成
17:30 トラック協会青年部 勉強会 ペガサート
問題を提起して市への提言としたい
第1部に 青年部が被災地で行ったボランティアについての発表、
第2部はもし、震災が起きた場合に静岡市がどのような行動を取るか
3部が「震災発生時に円滑に支援物資を流通させるには」
というテーマで
物流の専門家の皆さんとナレッジマネージメント手法を用いて具体的
対策を検討した。大変素晴らしい、画期的な施策が上がった。
「現場で支援物資をどうこうするのではなく、離れたところで仕訳し、
必用量を配送センターに送る」今聞けばそうだと思うが、実際の被災地で
は仕訳や保管に手間を取り、支援物資が行き渡らなかったり、無駄にする
ケースが目に付いた。
現場の専門家とのこのような協議を重ねる事が最善の防災方法である。
_____________
20日
08:00 ビーチクリーン
新たに、焼津から農家さんが参加。ありがとう。
09:00 第1回 おひまちイベント開催 駿府公園にて
静岡文化振興財団による協同事業。これまでに静岡市では初とな
るフリーの野外音楽フェス。秋の収穫祭に合わせて「おひまち」イ
ベントを開催した。
(写真は準備中)
一度は震災の影響で中止をしたが、前日の雨が嘘のように
上がり、木々の紅葉と最高の天気の中で開催された。 海外では当たり前のこのようなイベントも、定期的なイベント
になるように応援してゆきたい。
13:00 みどりの未来
250名が参加してのシンポジウム。
司会を仰せつかり、行った。
とくに、若い同世代や学生との交流は為になったし、
パネリストによる政策の具体的な投げかけは勉強になった。
20:00 ワールドカフェの手法について
反原発2万人デモを企画した中村氏にデモ行動について
伺う事が出来た。
東京宿泊
____________
21日
東小金井市
11:10 法政大学にて講義「議員から観た地方議会」
学生は25名といったところでしょうか。
学生が興味を持ってくれるようにプレゼン内容を考えたが、
難しい。
政治家用語では伝わらないし、伝わらなければ意味がない。
その点では大変、こちらも勉強になったし、非常に貴重な
経験をさせて頂きました。
中でも2名、政治家になりたいという学生がおり
うれしくなりました。
彼らの先に立って恥ずかしくないように努力しなければならない。
16:00 工業団地の誘致の専門家との意見交換
工業ベースでの大谷地区利用可能性について
今後も意見交換、教えて頂きたいと思います
______________
22日
09:00 議会質問打ち合わせ
今11月の本会議では「水道局庁舎建設」「大谷のまちづくり」
「防災」を質問いたします
10:30 消防航空部隊より
孤立する沿岸部として想定される久能大谷地区において
緊急ヘリに着陸拠点、500mごとに救助拠点が
決定いたしました!
議会質問を通じて、実を結びました
航空の皆様、ありがとうございます
11:00 都市計画と打ち合わせ
13:00~17:00 議会質問準備
17:30 政策提案者よりお話を伺いました
20:00 すろーらいふの皆さんと食事兼打ち合わせ
23:00 帰宅
2011年11月14日
11月の日程紹介
日程と言っても随時追加されたり、変更もありますが
議員という仕事で日々、どんな行動をしているか
関心を持って頂けたら幸いです
サッカー日本代表キャプテンの長谷部さんが
「特別な花がない僕はコツコツ日々の無駄が無いように
生活するだけです」と
本当に一日は早く、60億個もある私たちの細胞は
常に入れ替わり、老いてゆく
本当の意味でなぜ私が今生かして頂いているかを考え、
支えて頂いている家族、出会って支えて頂下さった
皆さんに感謝しています。
明日からも、自分の信念を信じて、限りある人生を
心から楽しみ、前を向いて頑張りましょう
11月予定(11月6日現在)
7日
07:40 街頭演説
08:30 ロータリークラブ事務所挨拶
09:30 故石川議長 お葬式
13:00 事務所の打ち合わせ
15:00 市街地整備について
17:00 市役所にて議会報告作成
8日
特別委員会視察の中止 現在進行中のことを勧める
19:00 都市計画について 打ち合わせ
9日
06:30 ラジオ体操
11:00 楊さん宅にて 日中関係
13:00 公民館建設について 街づくり振興課
14:00 駿府城のなぞ
18:00 原発震災を防ぐ全国署名100万人達成記念講演会
「あざれあ」にて
10日
10:00 伊豆天城にて 歌人交流会
19:00 市役所にて雑務
11日
09:00 財政課 11月議会補正予算説明
11:00 静岡新聞 取材
14:00 薬剤師会の方と意見交換
16:00 企業訪問
19:00 八木さんと家族で食事
12日
10:00 市役所にて「法政大学での講演」資料準備
18:00 チャリティーディナーショウ 中島屋ガーデンズ
21:00 結婚式2次会
13日
07:00 井川キャンプ場 パラグライダーのタンデムフライト
16:00 みどりを増やす会 打ち合わせ
18:00 静岡市役所にて 講演会準備
14日
07:40 街頭演説
09:30 みどりを増やす会
14:00 超党派 原発・新エネルギー検討勉強会
17:00 県内議員さんとの打ち合わせ
18:00 資料作成 議会質問準備
20:00 帰宅
15日
09:00 市役所
12:30 栄養士の先生と意見交換
14:00 クラブメンター会
17:00 メンター会懇親会
16日
06:30 ラジオ体操
09:10 中山間地 マイ茶木を活かした中山間地活性化事業について
13:00 地方分権について 元三重県知事北川さん講演
静銀ユーフォニア
17:45 平成の駿府城を作る会 発会式
アイセルにて
20:00 防災会議 静岡大学生プレゼン
17日
09:00 東京 衆議院会館
原発100万人署名 大臣に提出
院内勉強会、報告会開催
19:00 同級生との意見交換
18日
09:00 総括質問受付
13:00 署名連絡会 県と中部電力へ100万人署名達成のお知らせ
19日
09:00 市役所にて仕事
16:00 原発についての意見交換
18:00 トラック協会青年部 勉強会 ペガサート
問題を提起して市への提言としたい
20日
08:00 ビーチクリーン
09:00 第1回 おひまちイベント開催 駿府公園にて
13:00 みどりの党 結成式
21日
10:00 議案説明会
11:10 法政大学にて講義「議員から観た地方議会」
22日
14:00 みなとの歴史的資産 清水マリンビルにて
18:00 近藤哲学講義 NPOセンターにて
23日
09:30 太田篤公演会(グランシップ)
13:00 「普通に生きる」(支援者団体)サールナートホールにて
19:00 公民館建設役員会
24日
10:00 本会議
14:00~16:00 新エネルギーについて Be‐nestにて
18:30 2・5の会
25日
総括質問締め切り
26日
27日
10:00 フォレストチャリティコンサート
12:00 みどりを増やす会 総会
19:00 宮竹公民館 準備委員会会議
28日
18:30 政経懇話会
29日 「駿府の地を逍遥」書籍の発売に向けて
現地取材
30日 同上
2011年11月4日
10月28日から11月3日までの活動報告
11月3日 産女神社に祈願
10:00 産女神社に安産祈願の祈祷に
多くの方々が来られておりました
11:00 そばや「きしがみ」に選挙の御礼も兼ねて食事に
12:00 駿府匠にて「宮沢五郎展」拝見
新たな方との出会いもあり、貴重なご意見を伺いました
13:00 匠宿周辺を散策
美術館やギャラりー、カフェが数多く立ち並び
古民家やお屋敷を改装したお洒落な店舗は
街づくりの新鮮さを非常に感じさせてくれました
大変参考になる取り組みでした
18:00 帰宅
活動報告や資料整理
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11月2日 石川議長がお亡くなりになりました
明け方、心不全により亡くなったとの報告を受けました
これまでに
「何期やっていようが関係ない、どんどん云えばいい」と
新人や若くても励まし、
少数会派でも差別せず積極的に声を聞いてくれたり
私の結婚や妻の妊娠を本当に心から喜んでくれたりと
いつも気にかけて頂きました。
ここ最近では議長として
「もっと市民に来てもらえるように」「知ってもらえるように」と
議会改革にも真剣に取り組んでおられました
また、議会で私の名前を「宮沢喜一君」と呼ばれて
議会が沸いたこともありました
私にとって本当に大切な方でした
少し前まで元気であったあの姿からは、
今でも信じられない気持ちで一杯です
本当に亡くなられた事が残念です
石川議長が私を支援して頂いていた事を忘れずに
これまで以上に今の仕事に尽力して参ります
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11月2日 静岡ガスの取り組み
06:30 ラジオ体操
09:00 市役所 メールチェックと資料作成
10:00 静岡ガス 静岡支店にて
環境への取り組みと森の保育園
伊久美支社長様はじめ、松本副支社長様、ご案内を頂きました
上田副支社長様、鈴木様ありがとうございました
<環境への取り組み>
・畑の活用
有機無農薬栽培で社内の用地に畑を作り、そこで取れた野菜は
料理教室や敷地内にある「森の保育園」で利用される
その他、きのこの栽培や、剪定した枝樹はチップにして道路にしたり
カブトムシ(昨年100匹)の肥料、またその土で作物を栽培している
・樹木
農薬はほとんど使用せずに多種類の樹木を管理
・ビオトープ (写真)
現存する動植物の維持管理と繁殖を目指し、
静岡市を原種とする唯一の「めだか」や「カワセミ」「ゴマダラチョウ」
も見ることができる
植物82種類、昆虫73種類、水生生物31種、鳥21種が生息している
生物多様性がここ市街地の真ん中にあった
<森の保育園> (写真)
・給食
有機無農薬で子ども達が収穫し、その場で調理師さんが作る
・園舎
無垢の木材を多く使用した木造の園舎
・周囲には一本ずつ多様な果樹を植えて「果物の道」を作っている
とにかく子どもの笑顔が最高だった
どうも視察馴れされているようで、とってもフレンドリーでした
ここの入園は社員のため
このような取り組みをされている会社が羨ましく、このような
取り組みが多く広がればいいと思いました
13:00
みどりを増やす会 発送作業の準備
16:00
静清信用金庫 支店長と大谷の街づくり含め、意見交換
18:30
大谷について意見交換
22:00
帰宅
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11月1日 防災会議に静岡大学生10名
09:00 市役所
・みどりを増やす会の資料、名簿作成
・駿河の本の原稿作成
宮城島元清水市長に清水の歴史について伺いました
17:00 天野一県議の事務所にて
全政党、会派を超えての「原発・新エネルギー検討勉強会」
についての事務局会議
19:30 自分たちが地域を守る防災会議
現在
・小鹿地区の防災マップ作成
商店街で震災が起きたら何が支援できるかアンケート完成
済世会総合病院と学生寮、県立大学、住宅地を
結ぶマップを作成中
・3・11に合わせて、学生が飛行機をチャーターし
東北との縁結びのツアーを企画しております
学生の新鮮な視点に改めて関心を持ちました
政治もやはり、どんどん新しい人が関わるべきです
22:30 帰宅
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10月31日 署名連100万筆
07:40 駅前にて 街頭演説、朝の挨拶運動
09:00 市役所
農業関係の情報提供
10:00 学校図書の関係の方々と意見交換
~11:30
12:00 原発震災を防ぐ全国署名連絡会 役員会議
皆様のおかげで100万筆の署名が集まりました
ありがとうございます!
まだ確定ではありませんが、国会へのバスツアーを行います
ぜひ、一緒に国会に行きませんか!!?
詳細決定は2,3日中
時前に興味のある方の連絡、お待ちしております
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100万署名提出関連バスツアーのご案内(仮)
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日時: 11月17日(木)
費用: 片道のみ 1500円
往復 3000円
(静岡・沼津同じ料金となります)
出発 静岡集合7:45 出発8:00
沼津集合8:45 出発9:00
集合場所
静岡 駅南口スルガ銀行前
沼津 万葉の湯駐車場
搭乗見込み
往路 静岡10名(中西部)
沼津5名(東部)
電車10名(役員ほか)
復路 全員25名
バス工程 静岡駅→沼津→国会
国会→沼津→静岡駅
現地工程:
11.17(木)
9時半~10時 署名提出(牧野副大臣)
10時~14時 細野大臣面談、その他議員へのロビー活動
14時30分~15時30分 市民向け報告会(会場は2時から予約)
署名提出報告
状況報告(静岡県内状況など)
呼びかけ団体から各3分程度
(情報室・原水禁を含め11団体*3=33分)
質疑
16時~17時半 議員向け報告会(議員の質問・アピールを含む)
渡辺まんQ氏報告(希望→未定)
渡辺敦雄氏報告
小倉志郎氏報告
議員の質問
議員からのアピール(とくに浜岡原発学習会から)
17時半~18時 意見交換(参加市民からの質問・意見)
18時終了
※11月9日 100万人達成 署名連報告会
18:30より 会場「男女共同参画センターあざれあ」
報告会が開催されます。
こちらもぜひご参加ください
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15:00 薬剤師会との意見交換
医薬品の防災備蓄倉庫について
18:00 市役所にて雑務
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10月30日 祖父と囲碁
10:00 義理の祖父の家にて
生まれて始めての祖父を知る
私の両親共に父を早くに亡くし、私はもちろん見たことすらない
妻の祖父であるが、私にとっては始めての祖父
嬉しい
現在、出版予定の書籍についての意見交換
その名も「駿河の国を逍遥」
「なるほど」と読んで楽しい内容の文面を掲載する
地元を知る上でも非常に貴重な経験です
協力し、良い本をつくり上げたいと思います
12:30 祖父と囲碁
私も元市長が使っていた碁盤を貰い、囲碁の勉強を始めました
囲碁は戦いでなく、戦略による陣取り
昔の武将から昭和の政治家まで広く好まれました
時に「碁を打つ時間も作りなさい」と祖父からの言葉に
冷静に周りを見渡す必要も実感するのであった
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10月29日 海といろいろ
06:00 久しぶりに朝一海に
水温も気温もちょうどいい
海岸の地形は変わり、随分ポイントを検討して1ラウンド
あまり乗れなかったが、気分転換になった
13:00 静岡新聞若手記者との意見交換
「30年後の静岡をどう考えるか」
千差万別。「自分の雇用の安定を気にする者や
男女協同参画を訴える方、原発からのエネルギーや
最後には日本すら無いのでは」との意見も
どちらにせよ、今の政治の決定が30年、50年未来を
作る。
重要な仕事である、政治を先を見て進めて行きます
私のポイントは 持続可能性と自然環境と循環です
15:00 みどりを増やす会 チャリティーコンサート
60名ほどの方々にお集まり頂き、誠にありがとうございました
収益はみどりの活動に充てます
写真はコンサートの様子
政令市ワースト3、100人中2.9本の街路樹を
少しずつ理解を得て増やして行きます
写真2は駅北、記念植樹の検討場所
19:30 SATOにて
以前ご挨拶させていただいた先生のフラメンコショー
さすがに迫力がありました
21:30 帰宅
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10月28日 田辺市長と対談(人権フォーラム)
09:00 第2東名周辺の整備可能性について
新聞に第2東名周辺への企業誘致の話が出れば
早速アプローチがありました
第2東名は新幹線で云えば「のぞみ号」
現在の東名は「こだま号」として
それらもあり、スマートICも増やす予定になっております
11:00 みどりを増やす会 調整
12:30 人権フォーラムの皆さんと打ち合わせ
13:20 市長室にて、人権フォーラムの皆様と意見交換
フォーラム側からの要望として、人権担当課の設置
市役所内での人権に関する講習会の開催
浜松市のように条例の制定や指針、センターの設置など
思いの強い訪れた方々からは多岐に渡る要望がされました
市長は人権を「ヒューマンライト」と称し、アメリカで
学んだ人権についてフォーラムとは同見解を示して
頂いて居るようですが、まず、どのように進めるか
再度、会の要望としても一緒に考えてゆきたいと思います
14:00~ フォーラムの世話人会との意見交換
16:00 しずおかのみどりを増やす会
11月27日に向けての会議
公職の方々を優先してご案内しますが
間に合うか!
これからスパートをかけます
19:00 宮竹公民館 役員会議
全部の組単位での説明会に徹する事に決定
本当に町内会長って大変な職務です
年間12万円で月の半分以上を会議に費やし
何か有れば、非難を受ける
宮竹の町内会長は真面目で明るい人ですが
裏では本当に苦労している
町内の役についても
若い人がもっと参加し、分担し、効率化できれば
本当にいいコミュニティが出来ると思う
これからももっと勉強!
22:00 帰宅