宮沢けいすけ KEISUKE MIYAZAWA
2011年4月19日
騙されないでほしい。推進派プロパガンダの拡散 【放射能被爆、外国の基準との比較】
問い合わせについて
小出さんのユーチューブ
「ここまで来たか・・。
テレビで放送されるのは、放射能拡散推進派である
新聞の調査ではまだ原発維持、推進が上回っている
とにかく伝える活動をしなければならない!
放射線技師が20ミリシーベルトであり・・」
これらの記載で理解して頂いけたかと思いましたが「被爆を推進する」
ように取れる
私の書き方が誤解を招くようであったので有れば
お詫び致します
推進派の利権やお金に毒された人間の言葉ではなく
真実を伝える人間の声を聞いてもらいたいからあえて
ガンが治るという人間も出てきた
今、日本が本当に危険な状況に置かれている事を認識してほしい
たとえば
今、日本の子どもの放射能基準は20ミリシーベルト
世界では1ミリシーベルトを年間浴びる限度としている
ドイツの放射線防護庁では原発周辺の25m四方をメッシュにし
放射能レベルを測定している
そして、ドイツが定めている基準値は年間0.3ミリシーベルト
□日本の子どもはドイツ人よりも60倍も放射能に強いのか・・。
子どもたちがどうなったか
チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染
日本はチェルノブイリ原発事故の時に輸入規制を行った
その際の規制値は370ベクレルであった
今の皆が食べても大丈夫と云う数値は2000ベクレルである
チェルノブイリ被爆 食品による影響
□日本人はチェルノブイリから25年で約7倍も放射能を・・。
口に入れても良くなったのか
WTOが公表している飲料水に含めれる放射能限度はキログラムあたり
10ベクレルである。
アメリカは何と0.1ベクレル
日本の呑み水は基準限度を300ベクレルとしている
□アメリカ人と比べて3000倍、日本人は飲んでも大丈夫なのか
東海村JCOバケツ臨界ウラン放射線・放射能被爆事故