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宮沢けいすけ KEISUKE MIYAZAWA

2012年2月27日

活動報告

活動報告

ずいぶん報告が遅れてしまった活動報告です
みどりを増やす会のシンポジウム、緑化マニュアルの制定に向けての取り組み、安倍川河川敷樹齢約200年の松の伐採と住民不安の問題、市税金による喫煙所の設置問題、震災に備えての各町内ごとの防災マップとそれに基づく避難訓練の実施に向けての取り組みの推進、2月議会補正予算審議では新たな機構改正への是非、そして新たなに家族に増えた子どもとのこと、本当に目まぐるしく過ぎていった数週間でした
今後も出来る限り、せめて簡単な報告ができるようにしますが
これまで以上に仕事に気合を入れて邁進させて頂いておりますので、今後とも
ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします       2・27 宮沢圭輔

2/19 
0930 みどりを増やす会 打ち合わせ
1000 松の伐採について 地元住民との意見交換会
1330 みどりを増やす会 打ち合わせ
1830 政経懇話会 中国の現状 暴走する軍事
2100 帰宅

2/20
0730 街頭朝のあいさつ運動 岡村氏、田中氏、中谷氏、私の4名で演説とビラ配り
0900 補正予算会議資料を見る
1000 補正予算会議
1900 松の調査

2/21
0900 駿河区の事務所建設について
1100 静岡市の財政説明
1500 防災対策課と新聞販売店組合との災害援助協定の推進の会議
1630 防災マップの研究
1900 喫煙場所設置反対に関する資料作成
2130 子どもが待つ妻の実家へ

2/22
0900 総務委員会 資料整理
1000 総務委員会 
1500 議会質問の打ち合わせ
1600 松の木への対応について
1800 自宅の工事
   質問原稿作成
2030 子どもの待つ妻の実家へ

2/23
0900 議会質問合わせ
1000 本会議 田辺市長当初予算 議案説明会 やはり予算は増えました
1800 クラブメンター伊藤様との意見交換 100万人のメンター構想を共感、協力体制へ

2/24
0900 2月議会質問の打ち合わせ
1000 クーポール佐原様と
1300 本会議 田辺市長より都市部の環境改善の推進が文言に
1600 西島町内会の防災マップ作成
1900 西島町内会 昨年の台風対策で議会質問を行なった
   それらの対応について、町内への所管課からの説明 対応策が事業化に

2/25 
0900 読書
1100 自宅の掃除
1300 防災マップの作成
1500 公民館建設の流れについて設計士との意見交換
2000 仕事を終えて妻の自宅へ

2/26
1000 静岡大学同窓会役員会 大学生との共同による同窓会だよりの作成
1300 自宅の掃除
1500 妻と息子環太の実家からの帰宅
1900 宮竹町内会公民館建設準備委員会
2100 防災マップの資料作り
2200 町内会へ
2230 帰宅・食事

2/27
7030 朝の街頭演説 田中さんと二人マイクを持つ
0900 環境局、都市局緑地政策との「みどりを増やす制度」質問の打ち合わせ
1300 総務委員会各課説明
1500 食事
1700 監査委員からの説明
2030 帰宅 子どもを風呂へ 
2230 活動報告記載

2012年2月22日

働くスイッチ

働く事のヒント(メンター伊藤さんと静岡大学の学生との会話より)
―学生「働くことが自己実現とは思えなかった」―

働く事とは
1:生活のため(自分)
2:人のため(他人や周り)

二通りの報酬がある
1:目に見える報酬 =お金、地位、
2:目に見えない報酬=仕事、能力、成長

二通りの求める報酬という物がある
1:追いかけるべき報酬 = 目に見えない報酬
2:追いついてくる報酬 = 目に見える報酬
目に見える報酬(お金や地位)を求める人が多い、本来求めるものは目に見えない物
それにより、見える報酬が後から追いかけてくる

姿勢も2パターン
人間の本能である安楽の生き方(安定、給与、会社の名前)を望むのか、
充実を産む(目標、生きがい、誰かのため)を望むのか

どういった働き方で、何を報酬するか
今からの自分次第ですぐに変わる
自分がどう生きるかのスイッチはあなたが自分で押すことができる

2012年2月21日

ジャーナリスト岩上安身氏からのメール 福島原発の現在の状況

福島第一原発入構取材の未編集映像をお送りします。
「握りこぶし」の中に、何も残さず、余すことなく、
みなさんとと分かち合いたいと思います。

合わせて5時間近くの映像になりますが、
今回私たちが入手したもの全てを公開いたします。
ぜひご覧ください。

IWJチャンネル1 → http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi

2012年2月4日

「次世代の誕生」と「2012年の計」

INDEX

 【1】ご報告  

□次世代の誕生(我が子)  

□2012年の計

【2】イベントのご案内  □「静岡のみどりを増やす公開フォーラム」

―――――――――――――――――――――――――――――――

 【1】ご報告   □ 2012年1月31日 次の世代が誕生  

 出産予定日よりも22日早く産れた、小さく愛くるしい我が子 出産は

母子ともに健康でした。  早速、お祝いの言葉かけて下さいました皆様、

 また、ご縁を頂き、支えて下さった皆様に心より感謝申し上げます。

 ありがとうございます。  

 

 出産に立ち会えるよう日を選んで頑張って出産してくれた!? 妻と 頑張って

産れてきてくれた我が子にお礼を云いたい・・・ありがとう。  

出産に立ち合って、我が子が産れて来る姿を見ると

改めて「人も自然の摂理の中で、自然の一部として 生を与えられている。」、

また「流れる時間の中での営みの一部」 ただそれだけだと実感しました。  

 先人たちから渡されているバトンを次世代に胸を張って繋ぐために、

 これからも皆様からご指導、ご協力頂きながら頑張って仕事を

全うしていきたいと思っています。

また、今後とも私たち家族一同、どうぞ宜しくお願い致します。  

 □ 2012年の計

私の議員としてのスタートは海外で見た環境破壊現状と自然の中での

自給自足の生活が基となり、尊い自然を失う危機感から始まった。

しかし、自然環境はその時々で逐次変化していくものの、無くなり はせず、

「持続可能な社会」という視点は、「人間から観た一方的な視点」 であった。

 

現制度によって持続【不】可能であるならば、人が作ったその制度を 変えられれば、

人にとって持続可能な社会、新たな未来は作る事が出来る。

 

 年始のメルマガは、「激変するであろう2012年」の問題を書かせていただきました。

 その直面する問題を捉え、解決に向かう為に「2012年の計」を現在計画中です。

 

― 地域の事は地域で決める時代 ―

来年度からは一部、国が決めていたことの決定権を市へ移管されます。 そして、

その地域で決める時代の決定機関は「議会」、静岡では静岡市 議会です。

将来負担を担う市民の方も政治に積極的に参加していただき、 共に新たな仕組みを

作り上げてゆきたいと思います。

 ① 我々若手や専門家を集め、市議会にチャレンジします。

②「静岡を考えるフォーラム(仮称)」なるモノを開催します。

 

  ―あとがき― 

今の政治、行政システムは何か 100年の伝統だからと、今の人の口に

合わないモノを作り続け、 結局食べずに捨てることになっているような

仕組みではないだろうか。  

 マイクロソフト社のビルゲイツが開発した初代のパソコンが如何に優れた

もので あっても、最新OS「ウィンドウズ7」は全く動かないと同様に、政治という

ハードが変わらなければ問題は処理できないでしょう。

付け足し、付け足しで修復補強し続けた今の制度は、原発政策と同じように

「非合理的」、尚且つ「持続不可能な状態」にあるにも関わらず「安全神話」と

 「しがらみ」の中で矛盾を 抱えている。特に、「年金制度」や「借金」もそうである。

・・・アインシュタインが云う 「その問題を作った人間にその問題は解決できない」と

云った意味は 当時は正しい判断として始まった事に問題が生じてきた場合、,

その今直面している問題を解決するには、その問題に関わっていない(問題を

対処した時は善であったからだ)、つまりしがらみのない新たな人間によって、

一度リセットし立て直す、組み直すしかないのではないか

 

一新するには「平成の区画整理」、痛みを伴いながら、みんなでやるしかない。

勝負の年「2012年」
 
 
 
【2】「イベントのご紹介」
 

 ■ 「静岡のみどりを増やす公開フォーラムのご案内」

 代表や役員のご尽力により、御来賓は川勝県知事や商工会の専務理事

 市や教育委員会、各局メディアに後援いただいています。
 

 フォーラム開催と共に、今後も静岡市に対して、緑を活かしたまちづくりの提案をして

 いきたいと思っております。
 

 「静岡のみどりを増やす公開フォーラム」については以下のHPをご覧ください。

 

限定300席、チケットの残りは僅かです。

当日受付で購入することもできますが、完売間近ですので、ご希望の方は早めに

ご連絡ください。

ご連絡先:宮沢 mail:miyazawakeisuke30@yahoo.co.jp
 

フェイスブックへのご登録のお願い

最近ではホームページ上では大きなテーマ(告知)を記載させて頂き、細かな活動についてはフェイスブックを用いて活動報告を
させて頂く事も多くなりました。
 
 フェイスブックを使用してみて、
 操作が簡単な事と活動の輪や人脈の広がりが期待できます。 ぜひ、お勧めです
 フェイスブック登録後は「友達」→「友達を検索」で
 宮澤圭輔と打ち込んでリクエストを送信して下さい^^
 
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