Category Archive: 活動報告

Japan 文化 

Japan 文化

伝統工芸として、静岡県には
経済産業省大臣指定(区分:国)伝統的工芸品3工芸品と、静岡県知事指定(区分:県)郷土工芸品19品目の計22品目があり、
静岡市には
駿河竹千筋細工、駿河指物、駿河下駄、駿河挽物、駿河和染、駿河雛人形、賎機焼き、駿河漆器、駿河蒔絵、駿河雛具、井川メンパなど11品目にものぼる
その内、多くの製品に漆が使われている

その漆は実は英語では「Japan」と言われている

中国製の漆もあるがDNAを調べればそれは全くの別物

漆文化の始まりは古くは縄文時代であり、今から一万年前より使用され
登呂遺跡の発掘時には弥生時代の出土品でも綺麗な朱漆に塗った木器が出土されている

漆の伝統文化は静岡市から?!

漆といえば東北と云うイメージがあるが
静岡市の周辺では早くから漆の採取をしていたらしく、
巴川上流の大字東には「漆山」「漆ケ久保」、有度山に漆ケ谷
丸子上流には漆平、藁科側上流にはウルシノクボといった小字が
今も残る
漆工芸が静岡の場産業として発達した背景の一つに、周辺から産出されたであろう漆の自給があげられる

かつては新潟や福井の漆掻き職人が往来していたともいれている

江戸時代には厳しい東北などの地域に
漆の産地を移転し、地域の仕事として漆掻きを依頼していた
ので漆の産地として挙げられることもあるが
実は、そもそも漆畑という苗字が出来たのもここ駿府である

漆の伝統工芸が文化、英語では云えば
Japan工芸の文化の始まりがここ駿府と、捉えたい


また、蕎麦と云えば信濃
蕎麦の発祥の地として江戸そばのルーツとされている
静岡市の山間地、安倍川の上流は山のすぐ裏が信濃という事もあり
信州地域との繋がりが強かった
今でも甲斐武田の末裔の方も上流部に住まわれている

そして、日本を東西に結ぶルートである東海道五十三次を伝って
文化や各地の品々が運ばれていったと言われている

大阪からの影響で、細麺の蕎麦、いわゆる蕎麦切りが始まったのが
江戸初期とされているが、実は、そば粉が信濃から江戸へ行く過程で、
職人の腕により蕎麦切り駿府で作られたそばが「実は「江戸そば」
として江戸で広まったのではないか」という説がにわかにここ駿府の地で
広まりつつある。

そして、大阪と云えば東海道五十三次の丸子の丸子宿には
1590年に北条征伐の帰途立ち寄った豊臣秀吉が羽織を与えたことから
現在も、その「お羽織」を大事にして観光客に見せてくれる
「お羽織屋」が旧街道にある。

その旧東海道の江戸時代先には、静岡市で最もおいしいと云われる蕎麦屋
「きしがみ」がある

信濃から駿府、京、江戸を東西に日本を結ぶ東海道五十三次
大御所時代より、ここ静岡、駿府の地が伝統や文化の交差点と発信地であったことは
間違いない

漆を英語でJapan、日本食と云えば私は「蕎麦」
どれも強引にここ駿府にしている感はあるが、地元の誇りか、なんだか少し嬉しくなる

4/9-4/11活動報告

4/9
国土交通省静岡河川事務所
安倍川の松について、あくまで非を認めない
国と対立

小池政成事務所開き

団体や既存の枠組みに囚われない姿勢と

浜岡原発への反対、自然エネルギーの積極的推進を掲げての
個としての彼の活動の全面支援を決める

私が支援するのは政党でもなければ、しがらみでもない

その人間が何を目標で「政治で成し遂げたい」かだけである

今、一番足りてないのは個としての政治家のあり方だと思う

利権団体や柵の為、自分の延命の為に自分の言葉で語れない政治家は

ポリテシアン、いわゆる政治屋だと思う

少なくとも、彼が自分の言葉で語っていることに期待しました

 

静岡鉄道副部長さんに歴史を伺う
今後、祖父と書籍を出版します

4/10
Y氏に今後の在り方について伺う

100年の歴史を持つ静岡クラブにオブザーバー出席
錚々たる面々に驚き
日本で2番目に長い会だそうです

4/11
午前中
日本初のパラグライダーが出来る
アウトドアスポーツ拠点としての
新東名サービスエリアについて、
静岡市長を始め
担当部署、山間地の繁田議員、ネクスコ中日本の
本部の皆さんと意見調整

午後
宮竹町内において津波地震対策に対する情報提供
地元の方々との意見交換

夕方
被災瓦礫の説明

18:30
浜岡原発廃炉弁護団会議にて
原発県民投票静岡へのご協力のお願い
弁護団の県内各地で呼びかけをしていただくことに決定

20:00
帰宅

一番の楽しみ、かんたとお風呂

今日は上記以外にも様々な嬉しい連絡を
頂きまました
一歩づつ、進んでいます。

皆様ありがとうございます

地域主権改革一括法の解説

地域主権改革一括法の解説

分権改革の目指すもの
この背景には同一の事務を国都道府県市町村が上下の関係で処理し、国の強い規制が自治体の事務処理の細部にまで及んできたという実績がある。
分権改革には国から自治体の事務の移管と国から自治体の規制の緩和の二種類がある。

国の制度が時代の要請に応じて適切に見直されていく必要がある。
分権改革に対する、自治体の期待には、国の画一的な政策プログラムが地域の実情に適合していないという問題意識が根底にある。
国は現行制度を見直さないと言う論陣を張るのが一般的であり国の制度を見直すことが容易なことではない。
しかし、自治体の創意工夫が発揮できるようにするためには自治体の政策裁量の余地を拡大し、自治体が政策を試行錯誤しながら見直していくことが可能な仕組みとならなければならない。そのためには、自治体の自主性-主体性を阻害している規制の緩和が必要である。
一方、国によるコントロールが自治体の事務処理の様々な段階にまで及んでいることは住民自治の前提となる団体自治を阻害しており地域住民の意向よりも国の意向が優先する強固の仕組みができ上がってると言えよう。

また、国の担当者に説明するために資料を作成する労力、国の担当者に説明するために出張する職員の労力、実際の色に対する国の職員の能力の作業は膨大なものがあり、その人件費旅費も相当額に達する。

国と地方の分担は機能分担でなく役割分担でなければならない。

緩和への対応の課題
そのためには自治体のこうした役割を明確化する必要がある。
国の象徴に比べて実務の経験が豊富な自治体の各部署が本気で運用基準を設定すれば相当の内容のものができ、その改善図ることで事務処理の効率と効果が高まることは必定といわれているのであるが、運用基準の設計に着手していない部署が少なくないのが実情である。
一方で運用基準の設定を行いその改善を図っていった場合には運用基準だけでなく、法令基準や制度の枠組み飲み直しにまで発展する可能性がある。

そして
分権改革委員会の勧告
第二次勧告 2008年12月8日  地方政府の確立に向けた地方の役割自主性の拡大
「義務付け枠付の見直しと条例制定権の拡大」「国の出先機関の見直しと地方の役割の拡大」が勧告された。

第三次勧告2009年10月8日ー自治立法権の拡大による地方政府の実現へー
第三次勧告では「義務付け枠付の見直しと条例制定権の拡大」「地方自治関係法制の見直し」「国と地方の協議の場の法制化」が勧告された。

よって、「国の法律で決まっているから出来ません」では通用しない。既に地方が独自性を持って、改革を進められる土俵は用意されている。
地方の生き残りは、もう一度まわしを絞めて取り組めるかにかかっている。

ここひと月の活動報告(メルマガ引用)

メルマガアップします
登録して頂ける方はご連絡下さい
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
宮沢けいすけ活動報告  メールマガジン2012/3/27  #65                        

発行部数 1,250通
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(このメルマガは名刺交換等させて頂いた方にも送信させて頂いております。
読んで頂き誠にありがとうございます。今後とも皆様に関心を持って頂ける
よう努力して参ります。)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
INDEX

【1】議会活動のご報告
 ■ 2月定例会(議会開会期間2月13日~3月23日)

◇総括質問 

1地震津波対策/2市街地の緑化について

◇予算議会 総務委員会質問

◇本会議討論

■ 議会活動より改善した事を一部紹介

【2】その他活動報告

「浜岡原発再稼働」県民投票に向けて受任者登録をお願い 等々

 http://kenmintohyo.com/

 

【3】イベントのご案内
   旅祭出演 等々 http://www.tabimatsuri.com/artist/index.html

【4】日々の活動報告
   ホームページではhttps://miyazawakeisuke.com/

月例やイベント等の報告

Face Book    http://www.facebook.com/にて

日々の報告を掲載しております

ぜひ、「Facebook」へのご登録もお願い致します。

――――――――――――――――――――――――――――――――――

【1】議会活動のご報告
2月定例議会 一般質問(3月6日~9日)
 1.地震津波対策

(1)津波避難ビルについて                 

(2)防災マップ及び避難ルートについて           

(3)今後設置する津波避難施設について

2.市街地の緑化について

(1)地球温暖化対策としての緑化について          

(2)街路樹の現状について                 

(3)市長の緑に対する都市ビジョンについて

(4)街路樹を増やす為の基準作りについて

(5)緑化重点地区の指定について

1-2宮沢けいすけ靜岡市議会質問2012年3月7日 12分12秒
 http://youtu.be/lrXusw7JpQc

 2-2宮沢けいすけ靜岡市議会質問2012年3月7日  14分53秒
 http://youtu.be/iJd0uARyD9k

◇ 予算議会 総務委員会質問(3月13日、14日) 

土地開発公社100億、基金数10億、これらの含み損が発生している

ので早期の処理を求めました。また、市所有施設の半数が既に30年を

経過、維持管理や補修の計画、更には施設の統廃合を進める所管が無い

事を指摘し、それら機能を補完する部署の明確化を要望、その他経営や

財政、防災に関わる議論が行われました。

◇ 本会議討論(3月23日)

<前段>投資は100億円を削り、さらに毎年100億円の赤字、社会保障費は

ここ10年で2.5倍地価の下落に減る税収、借金はここ5年で1000億の増加、

さらに国が返す筈の特例債の目途が経たない状況下の中での市政運営に対して

○ 101億円をかけての日本平公園再整備事業

事業の必要性は理解するが、ここ最近では日本一の整備費、効率的見直しと、

民間活力の導入を要望

○「清水文化会館マリナートPFI事業」

資源高騰等の理由による事業費の上積み33億が不透明として反対 

○「路上喫煙禁止条例」

市税を投じて、喫煙禁止区域内のバス待ちの人が並ぶ前に喫煙所を

設置する事に反対

○「国保料」17%の値上げ。300万円以下の所得者には30%の値上げに

なる事に反対

○「社会福祉協議会の不正流用」職員による約2億の私的流用への説明

 □ 議会活動より改善した事を一部紹介

   <街路樹に関して> 道路緑化マニュアル、管理マニュアル作成の決定

<久能、大谷地区> 消防ヘリの緊急着陸場所、救助ポイントの設置

 <西島地区>    道路冠水をする地域へ、緊急排水ポンプの設置

 <中島南地区>   R150号沿い、騒音による被害軽減の為、消音

パネル設置

 <宮竹地区>    町内ごとの防災マップを作成、配布

_________________________________

【2】その他活動報告

○ 毎週月曜日「朝の挨拶運動」参加者が増えています。

●「浜岡原発再稼働の是非」県民投票に向けて動いています。

  ぜひ受任者登録お願いします。 http://kenmintohyo.com/

○ 宮竹学区にて、初の公民館建設が1年半の準備を重ね、決定しました。

○ 静岡大学同窓会静岡支部副支部長として「会報誌」を大学生と連携

して新規事業に。

○ 市内大学生が中心となって発行する「静岡時代」に夢を記事掲載します。

○ フリーペーパー「eye`s」に防災に関する記事掲載されました。

○ 静波海岸のトイレを牧ノ原市、ボランティア、専門家できれいに改修して

いきます。

○ ビーチクリーンも続いています。

○ 森林や河川、海岸に関する活動

● 市議会議員候補者の呼びかけ

1年後の市議会議員選挙に向け、候補者が少しずつ集まって来ております。

(また、市政を刷新する会への応援団も募集しております)

_________________________________

【3】イベントのご案内

 □ 旅祭 http://www.tabimatsuri.com/artist/index.html

大物アーティスト多数出場の中、宮沢も世界トッププロ・サーファーの木下

デビッドさんと出席することになりました。ぜひ、旅祭りにお越しください。

 

【4】日々の活動報告

   ホームページではhttps://miyazawakeisuke.com/月例やイベント等の報告

Facebookhttp://www.facebook.com/にて日々の報告を掲載しております。

_________________________________

  
平日は静岡市役所本館2階 議員控室、もしくは下記電話までいつでも
ご連絡何時でもご連絡下さい。

宮澤けいすけ宛てのメールは、miyazawakeisuke30@ yahoo.co.jp
  宮澤けいすけ 公式HP https://miyazawakeisuke.com/

「まずは自ら、環りから」

静岡市議会 会派事務所
〒420-0853
静岡市葵区追手町5-1 静岡市役所本館2階
TEL:054‐254‐2111(内線 4581)
FAX:054‐260‐5552

3月26日 活動報告

今日は
7:40
街頭朝の挨拶運動
5名の若手でビラまきと演説
朝から熱い、また広がってます

9:00 メルマガ作製

10:00 漆について福祉学校の先生と
漆を使った製品を授産所の子供が作ることで仕事に
古来、1万に伝わる漆の技術
その漆の森を静岡に再生する話

12:30 静岡時代編集部の学生に絵を渡し、構成について

14:00 浜岡原発の県民投票
事務局会議
何としても30万票集めて県民投票を実行させます

16:00 静岡県選挙管理委員会に
県民投票について

18:00 宝井駿ノ介講演会幹事会
満井財団の満井さん、県議、歴史家の皆さんが出席
私は彼と中学からの同級生ということで応援させて頂いてます

21:30 子どもをお風呂

23:00 活動報告続きを読む

静岡時代に掲載

静岡の大学生が発行する
静岡時代から取材を受けました
夢を掲載します
で、絵を書いてとの依頼
久しぶりに書きました
私が受けた経験を絵に、大学生に伝えたい
本当に大切な物を観る時間をもってもらえるように

2月定例議会での質問 明日

平成23年度 予算議会 明日の14時ごろより
静岡市役所本館2階 本会議場にて (傍聴者の入退場は自由)
宮沢質問致します

内容は
1地震津波対策
(1)津波避難ビルについて
(2)防災マップ及び避難ルートについて

2市街地の緑化について
(1)地球温暖化対策としての緑化
(2)街路樹の現状について
(3)市長のみどりに対する都市ビジョンについて
(4)街路樹を増やすための基準作りについて
(5)緑化重点地区の指定について

 ぜひお気軽にお越しください

活動報告

活動報告

ずいぶん報告が遅れてしまった活動報告です
みどりを増やす会のシンポジウム、緑化マニュアルの制定に向けての取り組み、安倍川河川敷樹齢約200年の松の伐採と住民不安の問題、市税金による喫煙所の設置問題、震災に備えての各町内ごとの防災マップとそれに基づく避難訓練の実施に向けての取り組みの推進、2月議会補正予算審議では新たな機構改正への是非、そして新たなに家族に増えた子どもとのこと、本当に目まぐるしく過ぎていった数週間でした
今後も出来る限り、せめて簡単な報告ができるようにしますが
これまで以上に仕事に気合を入れて邁進させて頂いておりますので、今後とも
ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします       2・27 宮沢圭輔

2/19 
0930 みどりを増やす会 打ち合わせ
1000 松の伐採について 地元住民との意見交換会
1330 みどりを増やす会 打ち合わせ
1830 政経懇話会 中国の現状 暴走する軍事
2100 帰宅

2/20
0730 街頭朝のあいさつ運動 岡村氏、田中氏、中谷氏、私の4名で演説とビラ配り
0900 補正予算会議資料を見る
1000 補正予算会議
1900 松の調査

2/21
0900 駿河区の事務所建設について
1100 静岡市の財政説明
1500 防災対策課と新聞販売店組合との災害援助協定の推進の会議
1630 防災マップの研究
1900 喫煙場所設置反対に関する資料作成
2130 子どもが待つ妻の実家へ

2/22
0900 総務委員会 資料整理
1000 総務委員会 
1500 議会質問の打ち合わせ
1600 松の木への対応について
1800 自宅の工事
   質問原稿作成
2030 子どもの待つ妻の実家へ

2/23
0900 議会質問合わせ
1000 本会議 田辺市長当初予算 議案説明会 やはり予算は増えました
1800 クラブメンター伊藤様との意見交換 100万人のメンター構想を共感、協力体制へ

2/24
0900 2月議会質問の打ち合わせ
1000 クーポール佐原様と
1300 本会議 田辺市長より都市部の環境改善の推進が文言に
1600 西島町内会の防災マップ作成
1900 西島町内会 昨年の台風対策で議会質問を行なった
   それらの対応について、町内への所管課からの説明 対応策が事業化に

2/25 
0900 読書
1100 自宅の掃除
1300 防災マップの作成
1500 公民館建設の流れについて設計士との意見交換
2000 仕事を終えて妻の自宅へ

2/26
1000 静岡大学同窓会役員会 大学生との共同による同窓会だよりの作成
1300 自宅の掃除
1500 妻と息子環太の実家からの帰宅
1900 宮竹町内会公民館建設準備委員会
2100 防災マップの資料作り
2200 町内会へ
2230 帰宅・食事

2/27
7030 朝の街頭演説 田中さんと二人マイクを持つ
0900 環境局、都市局緑地政策との「みどりを増やす制度」質問の打ち合わせ
1300 総務委員会各課説明
1500 食事
1700 監査委員からの説明
2030 帰宅 子どもを風呂へ 
2230 活動報告記載

働くスイッチ

働く事のヒント(メンター伊藤さんと静岡大学の学生との会話より)
―学生「働くことが自己実現とは思えなかった」―

働く事とは
1:生活のため(自分)
2:人のため(他人や周り)

二通りの報酬がある
1:目に見える報酬 =お金、地位、
2:目に見えない報酬=仕事、能力、成長

二通りの求める報酬という物がある
1:追いかけるべき報酬 = 目に見えない報酬
2:追いついてくる報酬 = 目に見える報酬
目に見える報酬(お金や地位)を求める人が多い、本来求めるものは目に見えない物
それにより、見える報酬が後から追いかけてくる

姿勢も2パターン
人間の本能である安楽の生き方(安定、給与、会社の名前)を望むのか、
充実を産む(目標、生きがい、誰かのため)を望むのか

どういった働き方で、何を報酬するか
今からの自分次第ですぐに変わる
自分がどう生きるかのスイッチはあなたが自分で押すことができる

ジャーナリスト岩上安身氏からのメール 福島原発の現在の状況

福島第一原発入構取材の未編集映像をお送りします。
「握りこぶし」の中に、何も残さず、余すことなく、
みなさんとと分かち合いたいと思います。

合わせて5時間近くの映像になりますが、
今回私たちが入手したもの全てを公開いたします。
ぜひご覧ください。

IWJチャンネル1 → http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi

宮沢けいすけ 事務所

〒420-0853
静岡市葵区追手町5-1
議員控室「創生静岡」内
TEL/FAX : 054-272-8897